Apr 12, 2009

カードローンは自己責任だと思う

一時、カードローンが簡単にそこらで破産する人が後を絶たないような報道をしたことがあったが、カードを持っているくらいの年齢になった人間が自分の意思で貸し出しをしているのだから基本的な自己責任だと個人的に考えている。 "簡単だから"とか"あまりにも簡単に"と責任を別々に塗るタイプは、カードローンではなく、すべての破綻だと思う。
ゴールドカードはまだ持ったことがありません。様々な便利なゴールドカードもありますので申請してみたいと思っています。どのようなカードに申し込めばいいのかよく考えていきたいと思っています。お気に入りの物件が見つかれば、それをメインに使用したいと思っています。少しでも便利なカードのお申し込みと思っています。
 京都府立嵯峨野高(京都市右京区)の今春の入試で、数学の採点で正解としていた解答が間違っていたことが7日分かった。問題自体も中学の学習範囲を超えていたため、同高は問題を無効とし、「全員を正解扱いにした結果、合否に影響はなかった」としている。
 採点ミスがあったのは、2月14日に実施した京都こすもす科の適性検査で、多面体を回転した時にできる立体の体積を求める問題。数学科の教諭が作問し、円柱と円すいの体積で導けると勘違いし、間違った解答を正解とした。実際は高校で学習する積分の知識が必要だった。
 6月下旬に学習塾が指摘し、発覚した。
 同高によると、誤った解答で加点された合格者はいなかった。本来の正解を答えた不合格者が2人いたが、「学習指導要領の範囲内で出題する方針を示しており、問題を無効にするのが最も公平と判断した」としている。
 斉藤和彦校長は「入試への信頼を傷付け、深くおわびする。点検を徹底し、再発防止に努める」と話した。同高は6日、受験生436人に謝罪文を送った。

 「近江富士」の名称で親しまれている野洲市の三上山の山頂近くにある鳥居2基がこのほど、新調された。三上山を神体山とする御上神社によると、約40年ぶりの建て替えといい、真っさらな鳥居が登山客を迎えている。
 標高432メートルの三上山は、山頂近くに3基の鳥居があるが、このうち傷みが激しかった登山道沿いの2基を7月上旬に新調した。
 鳥居はそれぞれ、高さ2・5メートル、幅2・8メートルと高さ3メートル、幅3・3メートルで、いずれもヒノキできている。同神社の氏子約60人が、木材などを山頂まで運び、建設業者が設置した。
 休日の山頂には、登山客が絶え間なく訪れ、「あっ、鳥居がきれいになってる」などと登り慣れた登山道の新たな姿を感じていた。同神社の垣内宏之宮司(65)は「新しい鳥居をくぐり、安全な登山を楽しんでほしい」と話している。

 ◇伝統に甘え、一掃 批判し合う活力を
 梅雨明けが近いことをうかがわせる真夏日となった3日、横浜市南区の横浜商業グラウンドでは、練習試合の終盤、対戦相手・日大明誠(山梨)の快音が続いた。2点リードをあっさり逆転され、左胸に「Y」と大書されたマリンブルーのユニホームはうなだれたまま。バックネット裏で地元ファンやOBらは「次は絶対負けられない」と、公式戦のように声援を送り続けた。
 2試合目は、最終回の逆転で何とかホームグラウンドでの体面を保った。だが、照屋辰朗主将(3年)は「練習試合のほとんどを自分のグラウンドでやり、緊張感が薄れている面があるかもしれない」と話し、小島孝道監督(37)は「伝統に甘えてしまっている」と危惧する。
 横浜商は「Y校」の愛称で全国に知られ、1896(明治29)年創部の野球部は県内最古を誇り、甲子園は春夏で16回の出場。強豪私学と張り合える「公立の星」だった。
 専用グラウンドを備えており、それゆえ練習試合では県外のチームでもやって来ることが多い。室内練習場、ウエートトレーニング場など私立顔負けの施設も建ち並ぶ。
 昨年主将を務めた専門学校生、石川匠さん(19)は「いつでも全面のグラウンドで練習でき、県外の高校とも練習試合を組めるのが当然と思う部分があった」と、恵まれた環境だったと振り返る。
 だが、甲子園出場は97年春が最後。09、10年の神奈川大会はいずれも2回戦敗退で、昨年まで100人を超えた部員は現在69人となった。不振は入部数の減少に表れている。
 背景には、実業高校の人気が回復していないことに加え、他の公立高もスポーツに力を注ぎ、「公立で野球をやるならY校」の考えが薄れたことにある。優れた監督も人事異動の対象となり、私立のように長く指導を続けるのが難しくなった。
 他県に遠征すると「Y校ってどこ?」と言われることも増えてきた。危機感は募り、昨年から、強豪・横浜高校出身で甲子園も経験した吉田斉教諭(26)が部長に着任。「1死二塁」など場面を細かく設定し、打撃や守備の判断力を高める「横高式」練習が大半となり、グラウンドではプレーを逐一止めて指導する場面が目立つ。
 吉田部長は言う。「横高では練習中のミスに仲間からすぐヤジが飛んだ。Y校では甲子園に行きたいという本気さを感じない。批判し合う活力が時には必要」。徐々にだが、ハングリー精神の芽生えも感じている。
 伝統校、古豪……。そう呼ばれることが多いが、ナインは「自分たちは『今』しかない」と感じている。照屋主将は「強豪私立に勝つ。それをY校の伝統にしていきたい」。新たな伝統を作るべく模索しながら、この夏へと挑む。

7月8日朝刊

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