Sep 24, 2009

恋人に誕生日プレゼント

友達の誕生日は、簡単にギフトを選ぶことができます。女性ならぬいぐるみ、男性なら時計などを私はプレゼントがあります。一番ギフトの選択が難しいのは、恋人の誕生日プレゼントです。いつも一緒にいるにもかかわらず、今一番欲しいものは何か全く思いつきません。最愛の人から受けるものなら何でも嬉しいよく言うがやはり恋人の誕生日に一番喜ぶプレゼントを贈りたいです。
源はコスチュームプレイの略だが、いつの間にかアニメや漫画のキャラクターの扮装をするという意味がより強くなりました。お店などで売っている商品や、服のコスプレをする人が多いが、中には自分で一から作り上げるような強者もいます。主に日本では取り上げられることが多かったのコスプレですが、最近では、海外のゲームやアニメのイベントも目立っているようです。
 2010年12月、日本マイクロソフトはOffice Communications Server 2007 R2(以下、OCS)の次期バージョンとして「Lync Server 2010」(以下、Lync Server)の提供を開始した。

 LyncはLink(つなぐ)とSync(同期する)を組み合わせた造語で、いつでも、どこからでも、誰とでも、最適な手段でコミュニケーションを図ることができる環境を提供する製品として命名された。実際、Lync Serverで構築したユニファイドコミュニケーション環境を利用してみると、人と人の“つながり”というものをさまざまな角度から、ユーザーが機能を使いこなすという意識もなく自然に実現できる操作性の高さを強く感じる。

 本稿では、Lync Serverで実現するユニファイドコミュニケーション環境がどのようなものなのか、具体的に1つひとつの機能を取り上げながら紹介していきたい。

●Lync Serverが提供するサービス

 「そもそもLync Serverって何をするサーバ?」という問いに一言で答えるなら、「リアルタイムコミュニケーション環境を提供するサーバ」といえるだろう。では、Lync Serverが提供するリアルタイムコミュニケーション環境には何があるかというと、大きく分けて次の3つである。

1. インスタントメッセージ(IM)
2. オンライン会議
3. テレフォニー(IP電話)

 IMはYahoo!メッセンジャーやWindows Live Messengerなど、インターネット上でもさまざまなサービスが提供されているので利用している人も多いと思うが、Lync Serverが提供するIMの機能も一般的なIMサービスと同等だ。ただし、Lync Serverは企業内での利用を想定しているため、通信内容の暗号化やIMによる会話内容の記録を行うことができるなど、コンプライアンスやセキュリティが重要視される企業での利用に必要な機能を兼ね備えている。

 また、オンライン会議の機能により、ユーザーは離れた場所からPCを利用して会議に参加することができる。オンライン会議では、Webカメラで相手の顔を確認しながらの会話はもちろんのこと、PowerPointのスライドやPDFなどの資料共有、アプリケーションの操作画面の共有などさまざまな会議機能を利用することができる。また、外出先などでPCが使えない場合は、電話を使用して音声だけで会議に参加するダイヤルイン会議も利用できる。以前のバージョンでは、オンライン会議に参加するには、Live Meetingクライアントという会議用のクライアントソフトウェアを使用していた。しかしLyncでは、IMのやりとりに使用する「Lync 2010」(Lyncクライアント)をオンライン会議用のクライアントとしても利用できるので、用途に応じてツールを使い分ける必要がなく、IMから会議に移行するといった操作がシームレスに行える。

 テレフォニーの機能については、これまでもバージョンアップのたびに大きく強化されていたが、Lync ServerもOCSに比べてさらに機能が追加および拡張された。テレフォニー環境は、どうしてもPBXやIP-PBXなどの専用の交換機で運用するイメージが強かったが、Lync Serverはこれまでの交換機が提供していた機能の多くを実装し、従来の電話の機能を損なわずに企業内の電話環境がより使いやすくなるよう進化した。

 ここで紹介した3つの機能は、以前のバージョンまたは他社製品でも提供されている機能だが、Lyncの大きな特徴は何といってもマイクロソフト製品との連携である。特にプレゼンス情報については、Lync 2010で確認できるのはもちろんのこと、Microsoft Outlookのメール送信者情報、SharePoint Server上の共有ドキュメントやOffice 2010のファイル作成者情報として確認できる。

 Exchange Server、SharePoint Server、Microsoft Office製品といったマイクロソフトのコアとなるサーバ製品やアプリケーションとの連携機能が至るところに組み込まれることで、ユーザーは普段の業務で利用しているアプリケーションやWebページなどさまざまな場所でプレゼンスを確認でき、さらにこのプレゼンス情報を起点として、即座にコミュニケーションを開始できる環境が手に入る。ユーザーはその利用を意識することなく、「プレゼンスの情報が出てきたので取りあえずクリックしてみると、そこからコミュニケーションが始まる」といった感覚で、Lync Serverが提供するリアルタイムコミュニケーション環境を使いこなしていくことになるだろう。

●OCSから強化された点

 以下、前バージョンのOCSから強化された点を中心に紹介する。

Lync 2010の強化点

・顔写真の表示

 Lync 2010のプレゼンス情報には、ユーザーの状態を色で表現するだけでなく、顔写真を表示することができる。写真で相手の顔を確認できるため、コミュニケーションの相手を間違えるミスを減らす効果がある。写真のデータは、Webサイト上に配置した写真データを指定できるが、SharePoint Serverがあれば、個人用プロファイルに登録した写真のデータをActive Directory経由で共有することも可能だ。

・アクティビティフィード

 アクティビティフィードアイコンをクリックすると、ユーザーが個人メモ、場所、写真などの情報を変更した際の履歴を確認することができる。この機能により、連絡先の相手が場所やメモの情報をいつ変更したのか、情報の鮮度が分かる。

・会議クライアントの統合

 Lync 2010に会議クライアントの機能が組み込まれたことで、先述のようにユーザーはIMと会議を同じツール上で利用できるようになった。また、複数のユーザーでIMによる会話を行っている途中に、クリック1つで会議に移行して資料やアプリケーション操作画面の共有が簡単にできるので、ツールを使い分けることなくシームレスにコミュニケーションを続けられる。

オンライン会議機能の強化点

・オンライン会議設定ツール

 Outlookに自動的に組み込まれる、会議開催通知を自動的に作成するボタン。OCSの場合はLive Meeting Add-in for Microsoft OutlookをWebからダウンロードして別途組み込む必要があったが、Lyncの場合は、Lync 2010をインストールすると自動的にOutlookにオンライン会議設定ツールが組み込まれる。

・待合室(ロビー)

 会議を設定する際に、参加者がロビーでいったん待機して、会議開催者が会議への参加を許可または拒否できるよう設定が行える。オンライン会議はLync Serverに登録されていないユーザー(匿名ユーザー)の参加も許可するように設定可能だが、その場合、会議室のURLを知っているユーザーであれば誰でも参加できてしまう。そこでロビーを設けると、匿名ユーザーの参加を会議開催者が制御でき、より安全に会議を開催することができる。

・会議専用クライアント(Attendee)

 AttendeeはLync 2010がインストールされていないPCで使用する会議専用のクライアントで、会議の機能は一通り利用できる。会議の機能しか利用しないユーザーや、会議室に設置するオンライン会議専用のクライアントPCでの利用に適している。

・Lync Web App

 Lync Web Appを利用すると、Webブラウザを使用して会議に参加することができる。PCにはLync 2010やAttendeeをインストールする必要がなく、ブラウザとインターネット接続環境さえあれば済む。ただし、Lync Web Appは音声の利用ができないため、音声も必要な場合はダイヤルイン会議機能との併用で利用する必要がある。Lync Web Appを利用できるWebブラウザはInternet Explorer 6以降、Firefox、Safariになる。

テレフォニー機能の強化点

・コールアドミッションコントロール

 音声/ビデオのトラフィック量に制限を設け、制限を超えた場合に接続を絞ることができるので、通信量が急激に増えた場合も一定の品質を保ちながらサービス提供ができる。

・UC対応デバイスの充実

 USB接続のヘッドセット、ハンドセット、「Lync Phone Edition」が組み込まれたIP電話、ダイヤルイン会議用のスピーカーフォンなど、Lyncに対応した多様なデバイスが提供されている。Lync対応のデバイスについてはMicrosoftのWebサイトで確認できる。

・サバイバブルブランチアプライアンス

 ブランチオフィスなどに設置するアプライアンス製品で、WAN回線のトラブルなどにより、万一本社のLync Serverとの通信に障害が発生した場合でも、PSTN(一般公衆回線)を使用して運用の継続を実現する。

管理ツールの強化点

 Lync Serverの管理機能もOCSから大幅に変更され、GUIのツールはSilverlightベースに変更となり、また、Lync Serverの設定を行うPowerShellのコマンドレットが追加された。OCSではサーバの役割別に管理スナップインが分かれていたが、Silverlightベースの管理ツールでは全ての管理を1カ所で行うことができるようになった。また、PowerShellのコマンドレットにより、定期的なサーバの設定変更や大量のユーザー設定などが容易になっている。

・ライセンス

 Lyncのライセンスにはサーバライセンスとクライアントアクセスライセンスがある。以前のバージョンのクライアントアクセスライセンスにはStandard CALとEnterprise CALの2種類があったが、Lyncでは用途に応じて導入コストを最適化できるように、クライアントアクセスライセンスの種類が追加された。これにより、最初はIM/プレゼンス機能を導入して、次に会議の機能を追加するといった形で、段階的に利用用途を拡張する際に最適なライセンスを選択できるようになった。

 以上、Lync Serverの概要およびOCSからの変更点を中心に紹介したが、次回はLync Serverが提供する各種機能について、具体的な使用例などを織り交ぜながら紹介する予定だ。

※関連記事:「連絡が取りづらい社員」をUCでつかまえる
→http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1003/19/news01.html
Posted at 19:13 in Game | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.