Feb 28, 2010

居抜き考えの企業のリスク

企業で最も重要なのは、初期投資を抑制するよりも、企業を成功させるのではないでしょうか。居抜き物件を観察することによって、企業の成功確率を高めることができます。まず、居抜き物件が多い地域は、2つの可能性がある。最初は、すでに競争過多になって、2番目は、その地域ですでに十分な集客ができないということだ。
店舗を持つことに憧れを抱いている人もいるのです。調理器具セットをそろえるのはなかなか難しいようです。居抜き制度等を活用して独自の形をまず作ってみてはいかがでしょうか。居抜きでは店舗を放棄するにも利点があります。双方に利益となる、非常に良い方法だと思いました。
 ロート製薬 <4527> が主力大証で続伸。9日発表の2011年3月期の連結業績予想の増額修正を素直に好感している。

 通期の連結営業利益は従来予想の120億円から125億円に、純利益は75億円から79億円に上振れした。寒波到来によりリップクリームなどスキンケア関連品が順調に推移しているほか、今春の花粉飛散量が増加するとの見通しから増額修正した。(編集担当:山田一)

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 日本エスコン <8892> がストップ高買い気配で推移している。2月15日発表予定の2010年12月期決算短信で、「継続企業の前提に関する注記」の記載が解消する見込みであることが好感された。

 2010年12月期業績について連結純利益で当初の21億円から5億2200万円(前期86億8500万円の赤字)に減額修正したが、「悪材料出尽くし」となった。減損損失を計上する。(編集担当:山田一)

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 [シンガポール 10日 ロイター] 東南アジア最大の通信会社シンガポール・テレコム(シングテル)<STEL.SI>が発表した第3・四半期(10―12月)決算は、実質利益が9億6800万シンガポールドル(7億5980万米ドル)となり、前年同期の9億9000万シンガポールドルから2.2%減少した。

 ただ、ロイターがまとめた6人のアナリストの平均予想の9億3540万シンガポールドルは上回った。売上高は前年同期比5.7%増の47億シンガポールドル。

 シンガポール、オーストラリア事業が拡大し、インドのバーティ・エアテル<BRTI.BO>の不振による影響を軽減した。豪ドル高がオーストラリアのオプタスの売上高を押し上げる一方で、バーティ・エアテルは為替差損に加え、クウェートのザイン<ZAIN.KW>のアフリカ事業買収の影響で41%の減益となり、シングテルの収益への寄与度が低下した。ただ、2011年はアフリカ事業の成長とインド国内での第3世代携帯電話(3G)サービス開始によって、業績改善が見込まれる。

 同社のチュア・ソククーン最高経営責任者(CEO)はニュースリリースのなかで「厳しい競争のなか、シンガポール、オーストラリア事業は引き続き高い売り上げの伸びとキャッシュフローを確保した」と述べた。

 シンガポール国内市場が飽和状態となるなか、シングテルはインド、インドネシア、オーストラリアなど高成長を続けるアジア各国の携帯電話事業者を傘下に収めてきた。アナリストは、国内では法人市場を中心とする全国規模の次世代高速ブロードバンド網の導入が課題と指摘している。

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フォルクスワーゲングループは9日、1月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループの総販売台数は約41万8800台。前年同月比は16.5%増と2桁増を達成した。

画像:VWの主力車

フォルクスワーゲンの乗用車部門の市場別販売は、西欧が前年同月比1.2%減の12万4600台と微減。しかし、スクラップインセンティブ特需に沸くロシアが91.5%増の4300台を販売するなど、欧州中央部や東欧では、32.3%増の1万0100台と好調だった。

また、北米は前年同月比4.2%増の3万0400台をセールス。南米でも16.1%増の6万2400台を売り上げた。

とくに目覚ましい伸びを示したのは、アジア太平洋地域。前年同月比31.5%増の18万7700台を販売する。そのうち、中国は29.4%増の17万5000台。インドでも4000台を登録している。

フォルクスワーゲングループのクリスチャン・クリングラー販売担当取締役は、「2011年もいいスタートを切った。我々のフレッシュで環境に優しいラインナップを世界の顧客が支持している」とコメントした。

《レスポンス 森脇稔》


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